続・トイレの神さまはきっといる
今回は僕が本を読んで実践し、最も効果を実感出来ている「トイレ掃除」について書いていきたいと思います。
毎朝のトイレ掃除のススメ
「トイレ掃除」で検索すると、夜寝る前に掃除をするのがイイと書かれたサイトがいくつも出て来ますが、僕の場合は朝起きてから直ぐやっています。
何故朝起きてからなのかというと、「やる気スイッチ」が入るからです。
僕は朝起きるのが苦手で、目が覚めてもスッキリしなく、そのまま二度寝というのが常でした。
しかし、目が覚めたら先ずトイレに行き、トイレ掃除をすることで脳が冴えてきます。
毎日続けていると、トイレもピカピカで朝から気分もよくなりますよ!
この習慣を初めてから、朝起きるのが早くなり、トイレ以外の場所も掃除するようになりました。
朝1番にトイレを掃除することで、他の場所の掃除はまるで苦にならないんですよね。
例として挙げると、お風呂場の排水溝掃除。
これはついサボりがちの人も多いのではないでしょうか。
放っておくと髪の毛が沢山詰まってヌメヌメとして気持ち悪いので、トイレ掃除の後に排水溝掃除をすることでその不満からも解消されます。
便利グッズ紹介
ここでは僕が毎朝のトイレ掃除で使っている便利グッズを紹介していきたいと思います。
まずはこれ
スクラビングバブル 流せるトイレブラシです。
こちらはハンドルに、流せるブラシが付属でついてくるもの。
普段普通のトイレブラシを使ってる人なら分かると思いますが、「トイレ掃除した後の液だれが気になる」「ブラシ立ての中に水が溜まって嫌だ」なんて人多いと思います。
そこでこの流せるブラシ。
ワンタッチで取り外しが可能なので、掃除したらそのまま流すだけ。液だれも気にならなくなります。
付属のスタンドに立てかけることが出来るので見た目もスッキリ。オススメです!
それとこちら
こちらは定番ですね!
置くだけで綺麗を維持してくれるので、気になった汚れを先ほどのトイレブラシで掃除する感じで十分です。
もう一つ僕が使ってるものと合わせてこの3つで毎日のトイレ掃除は完璧です。
その1つはこっちの記事で紹介してるので、良かったらチェックしてみてください。
https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/30/195840
まとめ
毎日トイレ掃除をすることで、トイレだけでなく、自分自身の心も綺麗になっていくような感覚になります。
是非皆さんもやってみて下さい!
こちらの記事ではこの習慣をススメている本「夢をかなえるゾウ」の紹介をしているので、読んでもらえると嬉しいです。
https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/27/160757
成功するための習慣を続けるにはモチベーションを持続させる必要があります。 継続して「やる気」をアップさせるにはどうしたらいいのか。そのヒントが書かれた本「やる気があふれて、止まらない」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/09/08/194014
死ぬほど読めて忘れない 高速読書
今回紹介する本は「死ぬほど読めて忘れない 高速読書」です。
皆さんは普段本を読むのにどれくらいの時間を費やしているでしょうか?
僕は読むスピードが遅い方なので、一冊あたり3、4時間はかかってしまいます。
読みたい本はたくさんあるのに、いくら頑張っても週に一冊読めればいいほう。
それはそうですよね。
毎日仕事から帰ってきて、「さぁ読むぞ!」と読み始めても全体の1割程度しか読めない。
そして、買ったは良いけど読みきれずに、本が山積みされていくだけ。
「ムリなく読めて、尚且つ記憶に残りやすい、そんな読書法ないかなぁ。」
ありました!
それがこの本で紹介されている、脳科学に基づいて生まれた高速読書法です!
一冊30分で読める
この高速読書法を使えば、高度なトレーニングをしなくても、誰でも無理なく高速で読めてしまいます。
本の内容だったり、ページ数にもよりますが、一冊30分で読めてしまうのです!
この方法を使えば、一日一冊を無理なく読むことが出来るので、時間のないサラリーマンや、受験生にもオススメです。
速読との違い
巷で溢れかえっている速読術、例をあげるならばフォトリーディング。
文章を写真のように頭に焼き付け、超高速で読んでいくというもの。1ページ1秒のペースで読んでいくため、上で紹介した高速読書よりもかなり早いペースで読み進めることが出来ます。
しかし、実際この方法は科学的に根拠のない速読術のようです。
僕自身も学生の頃、フォトリーディングを身につけようと本を購入し、実践してみましたが、読んだ気にはなっても殆ど記憶にはのこりませんでした。
この本をオススメする三つの理由
1: 脳科学に裏付けされた高速読書法
本書では、脳科学で効果が明らかになっている方法を駆使して読み進めるため、記憶に定着しやすいということ。
本を沢山読むのは良いけど、読んだ後に何も残らなかったら意味ないですよね。
「アウトプット」「エピソード記憶」「分散効果」この三つを駆使することで、誰でも無理なく高速読書できるようになります。
2: 早く読むための方法がわかる
実際に30分で一冊を読むとなると、相当なスピードで読まないといけないのでは?と不安に思うかもしれません。
そこで本書では早く読むためのコツがいくつか紹介されていて、そのコツを掴めば誰でも簡単に早く読めるようになります。
その一つが漢字だけリーディング。
文書の中の漢字だけを読むようにするというものです。
漢字というのは、より少ない文字数で情報を得ることの出来る優秀な文字です。
その漢字だけを読むようにすれば読書スピードは遥かに早くなります。
3: アウトプットノートの有効活用
高速読書をするだけでは記憶に定着しづらいため、本書ではアウトプットノートを利用することを推奨しています。
著者がどのようにノートを取っているかを、写真付きで解説しているので、とてもわかりやすく、誰でもその日から真似できるようになっています。
こうして出来たアウトプットノートは、本を読むたびに知識としてどんどん蓄積されていくので、本を読めば読むほど自分自身の成長を実感出来るようになります。
まとめ
高速読書を身につけることで、読書量が増え、人生が豊かになります。
成功したいと思ってる人、様々な本に触れ、知識を蓄えたい人に特にオススメです。
僕もこの本で学んだ方法を実践していきたいと思います。
その実践内容だったり、やってみた感想等を今後記事にしていきたいと思うので、良かったらチェックしてみて下さい!
成功したいと思っているけど、何から始めたらいいかわからない。そんな方にオススメの啓発本「夢をかなえるゾウ」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/27/160757
成功するための習慣を続けるにはモチベーションを持続させる必要があります。 継続して「やる気」をアップさせるにはどうしたらいいのか。そのヒントが書かれた本「やる気があふれて、止まらない」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/09/08/194014
にゅーメンタリスト 〜軟弱なメンタルが病気を引き起こしていた?
「やる気メンタル」をコントロールせよ
今回は啓発本「やる気があふれて、止まらない」の中で紹介されている、「やる気メンタル」をコントロールせよをやっていきたいと思います。
この習慣を簡単に紹介
病気や怪我はあなたの「やる気」を奪う。
病気や怪我をするのは誰にでも起こることで、仕方ないと思うかもしれないが、そもそも病気や怪我を引き寄せているのは「軟弱なメンタル」のせい。
そこで、「やる気メンタル」を維持することで、どうにもならないと思っていた健康もコントロール出来るようになります。
確かに、風邪を引いたり体調を崩す時って、前ぶれみたいなものがあって
- 残業続きで疲れがなかなか取れない。
- 飲み会のせいで胃腸が弱ってしまった。
- やるべきことが山積みで不安で押しつぶされそう。
こんな時は決まって免疫力が落ちて、体調を崩しやすくなってしまいます。
目標に向かっている時の免疫力は、体調不良など寄せ付けない
常に目標を設定して、それに向かってひたむきに努力すれば、気分爽快の状態が続き、免疫力も集中力もアップします。
やってみた
今回実践する内容
- 目標を掲示して可視化する
- 目標を書いたものを持ち歩く
- 目標はまわりの仲間と共有する
僕の目標、それは「年収1千万稼ぐこと」です。
僕の年齢は31歳。現在の年収は450万程です。
自分の年収を公開するのってかなり抵抗ありますが、ここは包み隠さずオープンに。汗
35歳の誕生日を迎えるまでに1000万稼ぎたい。
先ずはA4サイズの紙に大きな字で「年収1千万を稼ぐ」と書き、それを部屋の中の目につくところに掲示しました。
そして、スマホで写真を撮り、待ち受けに設定。
これでいつでもどこでも目標を確認出来ます。
当然家族にもみられるので、目標を掲示する際に宣言しました。これで目標の共有も完了です。
やってみた感想
目標を設定したことで、今自分の「やるべきこと」を真剣に考えるようになりました。
1000万稼ぐためにはどうしたらいいのか。
転職をするのか、それとも今の仕事をしながら副業で稼ぐのかとか。
そうこう考えていると自然と「やる気」が湧いてくるのを感じてきました。
目の前の小さな目標を一つ一つ達成していくのも効果があります。
僕も常に新しい目標を設定して自分の「やる気」を維持し、病気や怪我を寄せ付けない強靭な「やる気メンタル」を養いたいと思います。
この目標を達成するまでの過程だったり、途中経過などは、僕のブログで定期的に報告していきます。
良かったらお気に入り登録お願いします。
今回紹介した習慣が詳しく載った本「やる気があふれて、止まらない」の紹介をした記事もあるので、良かったらチェックしてみて下さい
https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/09/08/194014
成功したいと思っているけど、何から始めたらいいかわからない。そんな方にオススメの啓発本「夢をかなえるゾウ」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/27/160757
瞬間!ゴミ拾い 〜ゴミを拾って「やる気」アップ
目の前のゴミを拾い上げると、やる気も上がる
「今日はやる気が出ない」とか
「仕事に対するモチベーションが上がらないなぁ」
なんて言葉をよく耳にします。
優秀なビジネスパーソンはやる気が「ある、ない」なんて言葉を滅多に口にしません。
常に自分の信念に従って行動しているから、「やる気」に振り回されることなく、優秀な結果を残せるのです。
僕はというと、その日の「気分」によってやる気が左右されがちです。
調子の波があり、良い時はイイし悪い時はとことんワルい。
そんな調子では他のライバル達に差をつけることは難しいし、会社からの評価を上げることも出来ません。
ゴミ拾い=やる気を拾う
「やる気が出ない」と嘆く前に、行動を起こすことが重要です。
先ずは初心に帰って目の前のゴミを拾いましょう。
街中で、職場で、駅のホームで。
そこら中に「ゴミ」は落ちています。言い換えれば「やる気」を拾う機会はいくらでもあるということ。
やってみた
ゴミ拾いなんて、中学の頃にしたボランティア活動以来やっていないことに気づきました。汗
いざ目の前にゴミが落ちているのを見つけると、周囲の人の目が気になってしまい、拾い上げるのが少し恥ずかしい。
それでも勇気を出して拾い上げると、良いことをしたという満足感が湧いてきて、もっとゴミを拾いたいという気持ちになりました。
「やる気」が上がったかどうかはわかりませんが、「良いことをした」という気持ちになれ、自分を褒めてあげたくなりました。
ゴミ袋を持って街に出掛けるなんてことはせずとも、一日一回目の前のゴミを拾うだけなら毎日続けられそうです。
まとめ
ゴミを拾う=「やる気アップ」に繋がるかどうかは人それぞれ。
僕の場合はゴミを拾うと「良いことをした気分」になり幸福度が増すということがわかりました。
毎日の習慣に取り入れるようにし、積極的にゴミ拾いを続けてみようと思います。
変化が訪れたらまたこのブログに追記していきますね。
以前、この習慣について詳しく解説した本「やる気があふれて、止まらない」を紹介した記事はこちら。
https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/09/08/194014
成功したいと思っているけど、何から始めたらいいかわからない。そんな方にオススメの啓発本「夢をかなえるゾウ」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/27/160757
口ぐせに注意!
やる気指数は「口ぐせ」で決まる
「またこの注文かぁ、嫌だなぁ」とか
「これ苦手なんだよなぁ」
普段僕が仕事中につい言ってしまう言葉達です。
誰がどう見てもこれらの言葉は「マイナスの言葉」ですよね。
このような発言は、たちまち発言した人の「やる気」を下げてしまいます。
それとは対照的に、「やる気」をあげる「プラスの言葉」もあります。
普段から「プラスの言葉」を自分自身に言い聞かせることで、「やる気があふれて、止まらない」状態になれます。
他人の陰口や悪口を言う人は、それだけ自分を嫌いになる
他人に対する誹謗中傷は、あなたの「やる気」を下げるだけでなく、自分自身をも嫌いになってしまいます。
人を傷つけるような発言や、陰口は絶対に言わないようにすることが大事です。
実際にやってみた
ある日の仕事中、休憩前で少し気が緩んだのか、ぼーっとしてしまい、ささいなミスを犯してしまいました。
普段なら、「またやっちゃったよ、ったく」
などと舌打ちしながら言い放っていたであろうことも
「自分は集中力が切れかかっていたんだ、気づけてラッキー」と小声で呟きます。
そうすることで、自分自身を追い込むこともなく、前向きな気持ちになることが出来ます。
そこで一旦気持ちがリセットされ、また「やる気」が湧いてきます。
本来なら、「マイナスの言葉」によってもたらされたであろう「やる気の低下」を、「プラスの言葉」で打ち消すことが出来ました。
この習慣は仕事だけでなく、私生活の中でも役に立ちます。
家の鍵を忘れたとき、スマホの充電をし忘れたとき、さまざまな時にこの「プラスの言葉」を声に出してみて下さい。
きっと変化が訪れますよ!
この習慣を詳しく解説した本
「やる気があふれて、止まらない」の紹介をしています。良かったらこちらの記事もチェックしてみてください。
https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/09/08/194014
成功したいと思っているけど、何から始めたらいいかわからない。そんな方にオススメの啓発本「夢をかなえるゾウ」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/27/160757
鏡の中の自分に語り掛ける 〜アファメーションでやる気アップ
鏡の前で笑顔をつくり、「もう一人の自分」をアファメーションせよ」を紹介します。
皆さんは毎朝鏡の前に立ち、鏡の中の自分の顔と睨めっこしてますか?
その顔はやる気に満ち溢れていて、ギラギラとした表情をしている。
はたまた、朝から眠くて仕方がなく、浮かない表情をしている。
ちなみに、僕は後者です。汗
今回は自己啓発本「やる気があふれて、とまらない」で紹介されている鏡の前で笑顔をつくり、「もう一人の自分」をアファメーションせよ」をやっていきたいと思います。
そもそもアファメーションってなに?
アファメーション(affirmation)とは肯定的な断言をする事。個人的な「誓約」をする事。
具体的には「〜したい」「こうなれば良いな…」という願望を「〜なっている。」と断定して繰り返し唱える事で、潜在意識に働きかけ、変化や成長が遠くの未来にあるものではなく「今・ここにあるのだ」という現実を作り出す事と言われている。
-はてなキーワードより引用-
つまり、自分自身に暗示をかけて、自分の能力を高めたり、良いことを引き寄せましょうみたいな感じですね。
しかし、本書で紹介しているアファメーションは少し違います。
「私はとてもツイてる」
「私は世界一幸せ者だ」
というように、鏡の中の自分に向かって笑顔で語りかけることで、自らの「やる気」をあげることが出来るというもの。
アファメーションしてみた
朝、出勤前にいつものように身支度を済ませたあと、鏡の中の自分をじ〜っと見つめてみます。
よくよく見ると朝から疲れた表情をしている。
それから少しおデコの皺が増えてきたような。
そして、鏡の中の「自分」に向かって笑顔で語りかけます。
「私は最高に運がいい!」
「私は誰よりも幸せ者だ!」
家族に悟られぬよう小声でボソボソと呟いてみると、少しずつ気持ちが晴れるような気がしました。
それにしても、鏡の前で笑顔を作るってかなり恥ずかしい。
実際にやってみると笑顔がひきつって見えたり、逆に「満面の笑み」過ぎて気持ち悪かったり。
ですが、この習慣を続けていれば笑顔の練習にもなり「やる気」アップにも繋がるので、暫く続けてみます!
この方法を更に詳しく解説している本「やる気があふれて、止まらない」の紹介記事もあるので、良かったらチェックしてみて下さい。
https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/09/08/194014
成功したいと思っているけど、何から始めたらいいかわからない。そんな方にオススメの啓発本「夢をかなえるゾウ」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/27/160757
さぁ「やめてみよう」
啓発本「夢をかなえるゾウ」の課題のひとつ、「1日なにかやめてみる」をやってみました。
日頃から「成功したいなぁ」「もっと収入を増やしたい」なんて考えている人は多いですよね。
そして「今のままではダメだから、何か新しいことを始めよう!」
という考えに行き着くと思います。
しかし1日の時間は24時間しかなく、今の生活に何かを加えようとしても、なかなか上手くいきません。
そこで、先ずはなんでもいいから「1日やめてみる」。
すると、やめたことで出来た「時間」に、向こうから勝手に「何か」が入ってくるそうです。
その「何か」を注意深く観察してみましょう。
やってみた
僕の場合、365日ほぼ毎日ソシャゲをやっています。
どんなに忙しい時でも、ログインだけはして報酬を受け取る。
こればかりはなかなかやめれないんですよね。悲
初めは只の暇つぶしだったはずが、いつの間にやら「なくてはならない存在」に。泣
しかも、ゲームをしていない時も「攻略サイト」を覗いては、何となーく雑談板を見たりしています。
今回はこの「攻略サイトを見る」を1日やめてみました!
それなら「ソシャゲをやめろよ」なんて声が飛んできそうですが、そこは置いといて、、、
実際にやめてみると、そのことで出来た「隙間時間」がブログの記事を書くという、充実した「時間」になりました!
他にも、「ブログのネタ」を探したり、「旅行の計画を立てる時間」に充てたりすることも出来るなぁと思いました。
普段何気なく過ごしている時間を見直す良い習慣になりそうです♫
皆さんも何か始めたいと思ったら、先ずは無理のない範囲で「一日何かやめてみる」ことをオススメします!
この本の紹介をしている記事がありますので、良かったら見てみて下さい。
https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/08/27/160757
成功するための習慣を続けるにはモチベーションを持続させる必要があります。 継続して「やる気」をアップさせるにはどうしたらいいのか。そのヒントが書かれた本「やる気があふれて、止まらない」の紹介記事はこちら。 https://new-3.hatenablog.com/entry/2019/09/08/194014